SF映画

『バタフライ・エフェクト』の記事がない!なぜだ?それはすべて…

『バタフライ・エフェクト』の記事がない!!…えー、最近このサイトの古い記事をブラッシュアップしておりまして、昔に観た映画をもう一度観て、レビュー評価を見直しています。つまらないなぁ…と思っていた映画も今になって見直して観ると面白く感じたり新しい発見があったりで、改めて映画というのは深いものだと感じていたわけですが、記事を書いたと思っていた作品がどこを探しても見当たらない。

僕は映画の中のジャンルで特にタイムリープ物が大好きです。タイムマシーンに乗ったり、脳だけ過去に飛んだり、その飛び方は様々ですが、同じ時間を何度も繰り返して徐々に良い未来を作り上げるという試行錯誤感とストーリーの緻密さ、また徐々に主人公の精神が病んでいく感じ、しかし最終的には望んだものを手に入れる屈強な精神が垣間見えるというのがその理由で、一時期はそういうものばかり観ていました。

なので『バタフライ・エフェクト』も確実に観たし、そのものズバリな名前の映画なので、感想だって書いたはずなのにどこにも見当たらない。もしかしたらメモや下書きに残っているかな?と思いましたが、そこにもない。マジかよ。もしかして、記事にも書きたくないぐらい酷い出来だったのかしら?とあまり内容も覚えていなかったので、この度もう一度観てみることにしました。

そして最後まで見た結果、僕はある事を思い出したのです…。

恋愛映画

『最高の人生のつくり方』を観てめぞん一刻を思い出したのは僕だけ?

『最高の人生のつくり方』というタイトルを発見した時、僕の頭に浮かんだのは『最高の人生の見つけ方』(原題:The Bucket List)でした。『最高の人生の見つけ方』と言えば、このサイトで一番最初にレビューをした作品で思い出深い。あれ?パッケージも似てるしパクった?…なんて思いましたが、同じロブ・ライナーが監督を務めている作品でした。

邦題が似ていているだけで原題は別物(原題:And So It Goes)なので、似せたのは日本人なんでしょうね。同じロブ・ライナーの作品で『最高の人生のはじめ方』(原題:The Magic of Belle Isle)という作品もあるし『最高の○○』ってのは日本人が好きな表現なのでしょうか。

ま、そのタイトルマジックにも釣られ、まだここではレビューを書いていませんが、数日前に『ラストベガス』という映画を見て、マイケル・ダグラスやっぱりかっこいいなと思った僕は、大号泣した『最高の人生の見つけ方』という作品+マイケル・ダグラスなんて最高かよ!と期待して見てみましたが、結果は…。

ヒューマンドラマ映画

『キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』何これ?すぐにメモったわ…

『キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』という映画をご存知でしょうか。もし、あなたとどこかで知り合って映画の話をしたのなら、まず間違いなくこの映画の話はすると思われるほど僕の中でダークホースだった映画です。

このサイトでは長いこと、サイドバーに『野口の中で歴代1位の映画はコレ』という項目で『オーロラの彼方へ』を載せています。僕の好きなジャンルのタイムリープものであり、父とあまり上手く行かなかった僕の涙腺を刺激する父と子の愛情物語というコンボをかましてくるまさに野口キラーな映画です。…ですが、ついにその不動の地位を揺るがす映画を見つけてしまったのです。

それが『キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』なのです。ジャンルとしては犯罪映画になるのかな。主人公が詐欺師なので道徳的な観点から万人が「良い!」と言えるような映画じゃないかもしれません。悪人を主人公としたピカレスクロマンに共通する男臭いカッコ良さもあまり感じない方でしょう。

しかし、それらを補ってあまりあるほどの主人公の憎めなさ。主人公の家族への愛が溢れ出ていて気がつけば泣いていました。ま、冒頭で長いこと語っても仕方がありませんのでレビューの方にまいりましょう。きっと忘れられない映画になるはず…

ヒューマンドラマ映画

『硫黄島からの手紙』信じられるかい?この映画作ったのアメリカ人…

『硫黄島からの手紙』を前回の『父親たちの星条旗』に引き続き観てみることにした。正直前回の映画は精神的にかなりまいったので2日連続の戦争映画はキツイかと思ったが、こちらの方は比較的内容も理解しやすく、非常に観やすい展開の上、同じクリント・イーストウッドが作ったとは言え全く違う雰囲気で作られていたのですんなり観ることが出来た。

それにしても、クリント・イーストウッドというアメリカ合衆国の監督が作ったとは思えない程、アメリカ贔屓を全く感じさせない出来に感動すら覚えた。なぜこれが日本人ではない監督に作れるのか…。

早速レビューをして行こうと思います。ちなみに製作国がアメリカ合衆国なのでこのブログでは洋画に分類しましたが、ほぼ日本人キャスト、ほぼ日本語で展開されます。

ヒューマンドラマ映画

『父親たちの星条旗』戦争を分かった気でいるやつはバカだと言われ…

『父親たちの星条旗』を観た理由は、前回観たトップガンが戦争にまつわる感じの話だったからという簡単な理由だったのだが、この映画を観て、本当にここにレビューを書いて良いのか迷ってしまった。

それはこの映画があまりにも“戦争”というものに対して善悪を抜きにして語っているからであり、冒頭の部分でもそう釘を刺しているからだ。僕は戦争を体験もしていないし、戦争は悪いものだとある種分かっているつもりで観てしまっていたので、心が痛くなった。

そんな僕がこの映画の良し悪しを語っていいのだろうか。レビューという名目を借りて点数をつけて良いのだろうかとわからなくなった。…ただ観終わった後にこの映画で扱った硫黄島の戦いを調べていくうちに、これは作品なのだ。一人の人間が戦争を語ろうとして生み出した作品であり、この作品を肯定したり否定する事は戦争を肯定したり否定するものではない。アメリカを賞賛するものでも日本を侮辱するものでもないのだと考えるようになりました。

このレビューを観て心を悪くしてしまう人もいると思いますが、悪意はありません。戦争を侮辱するものでもありません。純粋に映画としての作品の評価をしているものなのだとご理解くださいませ。これはカメラを通して語った物語であり、カメラが終われば死んだ人間は死んだ演技を終え、普通に生活しているのだ。そう言い聞かせて戦争を語るのではなく映画を語るように気をつけたいと思います。

他にも戦争映画は観てきたつもりですが、他の映画とは一線を画する映画の作り方…。

ヒューマンドラマ映画

『トップガン』で耳を侵され、目にやられた。トム・クルーズやばい…

『トップガン』と言えば、トム・クルーズ。人には好きな俳優さんというのが少なからずいると思います。僕で言えばロビン・ウィリアムズとジム・キャリーは文句なしに大好きです。映画を観るにあたってキャスト縛りで観ることもしばしばありますが、そうなると作品が偏ってしまいがちで映画の話をする時に友達と会話が続きません。

もしあなたに「トム・クルーズが好き!」と言われても、トム・クルーズの作品をひとつも観たことがないので話についていけない…。なんて事になる前に、有名な俳優さんの有名作品、出世作などはさらっておこうというのが今回の作戦です。

『ミッション・イン・ポッシブル』のイメージが強かったのですが、Wikipediaにトップスターの仲間入りを果たしたと紹介されていた『トップガン』をまずは観てみましょう。

コメディ映画

『ナイト ミュージアム』ついに…出してしまった。理由は観ればわかる

『ナイト ミュージアム』という映画を全く知らないでいた。しかし僕が好きな俳優であるロビン・ウィリアムズのWikipediaで、主な出演作に『ナイト ミュージアム』という名前が3つもあるのを見つけ、検索してみると中々な高評価だけれど、シリーズが続くにつれて尻すぼみな評価になっている。

まぁ、人気のあるシリーズってだいたいそうだよなと、それほど期待もせず第一作目を観てみたのだが、さすがシリーズ化されているだけある。まさかこのサイトで初めて演出に100点を付ける作品になるとは…

ヒューマンドラマ映画

『127時間』開始55分。画面を叩き割ったろか!と思ったぐらい…

『127時間』を観て情緒不安定かよって思うぐらい心揺さぶられた。

えー前回、最強の父親で名高いアクション映画『96時間』を観たわけですが、次に何観ようかとAmazonで検索していると『127時間』という映画を発見。しかも100件以上のレビューが付いていながら星4以上の高評価。Amazonプライムビデオの説明文には「それでも生きたい」の八文字のみ。中身がよくわからないが、昨日の今日でこの作品を見つけたのも何かの縁だと思って再生ボタンを押してみたら、開始早々15分で目を瞑りたくなり、55分には画面を叩き割りそうになり、80分には胸が苦しくなり、90分観終わった頃には大変朗らかな笑みがこぼれていました…。

実話を元にした話ではありますが、ネタバレそこそこ厳禁的な所があるので、ちょっと難しいですが感想の方を。

96時間アクション映画

『96時間』最強の父親だ!ラスト15分の無双モードがハンパない!

『96時間』を観たのはこれで2回目です。やっぱりこのお父さんはクソかっこいい!娘を守るためなら違法だろうがなんだろうが命がけで守る、その姿は癖になります。今の所続編が2つ作られていますが、相当な人気らしく、この映画の主人公が結婚する前の物語を描くテレビドラマが2017年から始まりました。それもAmazonプライムビデオで観られるので楽しみで仕方がない…。

アクション映画

『ストリートファイター 暗殺拳』は↓R↑LYBXAで出現した神…

『ストリートファイター 暗殺拳』を観て嬉しくなった。今までいくつかストリートファイターII、いわゆるストIIの実写化はあったが、他の人気作品の実写化同様どれもこれも求めているものと違うものばかり。所詮、実写化は人気に便乗した商業的なものでしかないんだな…と愛を感じられない作品ばかりだったが、これは違う。ストリートファイターに対する愛しか無い。

イギリス人が作ったということで言語が変だったりはするがそんなのは些細なこと。実写化に必要なものは作品に対する愛なんだと実感させてくれた。作品の良し悪しを決めるのは予算ではなく愛なのだ。人が愛情を込めて作り上げた作品は観ていて心地が良い。

そして多くの人びとを魅了した『ストリートファイターII』を生み出してくれたCAPCOMさまには感謝しか無い。僕の少年時代はまさにストIIでした…。