ヒューマンドラマ映画

『127時間』開始55分。画面を叩き割ったろか!と思ったぐらい…

『127時間』を観て情緒不安定かよって思うぐらい心揺さぶられた。

えー前回、最強の父親で名高いアクション映画『96時間』を観たわけですが、次に何観ようかとAmazonで検索していると『127時間』という映画を発見。しかも100件以上のレビューが付いていながら星4以上の高評価。Amazonプライムビデオの説明文には「それでも生きたい」の八文字のみ。中身がよくわからないが、昨日の今日でこの作品を見つけたのも何かの縁だと思って再生ボタンを押してみたら、開始早々15分で目を瞑りたくなり、55分には画面を叩き割りそうになり、80分には胸が苦しくなり、90分観終わった頃には大変朗らかな笑みがこぼれていました…。

実話を元にした話ではありますが、ネタバレそこそこ厳禁的な所があるので、ちょっと難しいですが感想の方を。

96時間アクション映画

『96時間』最強の父親だ!ラスト15分の無双モードがハンパない!

『96時間』を観たのはこれで2回目です。やっぱりこのお父さんはクソかっこいい!娘を守るためなら違法だろうがなんだろうが命がけで守る、その姿は癖になります。今の所続編が2つ作られていますが、相当な人気らしく、この映画の主人公が結婚する前の物語を描くテレビドラマが2017年から始まりました。それもAmazonプライムビデオで観られるので楽しみで仕方がない…。

アクション映画

『ストリートファイター 暗殺拳』は↓R↑LYBXAで出現した神…

『ストリートファイター 暗殺拳』を観て嬉しくなった。今までいくつかストリートファイターII、いわゆるストIIの実写化はあったが、他の人気作品の実写化同様どれもこれも求めているものと違うものばかり。所詮、実写化は人気に便乗した商業的なものでしかないんだな…と愛を感じられない作品ばかりだったが、これは違う。ストリートファイターに対する愛しか無い。

イギリス人が作ったということで言語が変だったりはするがそんなのは些細なこと。実写化に必要なものは作品に対する愛なんだと実感させてくれた。作品の良し悪しを決めるのは予算ではなく愛なのだ。人が愛情を込めて作り上げた作品は観ていて心地が良い。

そして多くの人びとを魅了した『ストリートファイターII』を生み出してくれたCAPCOMさまには感謝しか無い。僕の少年時代はまさにストIIでした…。

恋愛映画

『トイレのピエタ』信者と言われてもいい。信者以外に観てもらいたい

『トイレのピエタ』を観ました。この映画二つほど引っかかりがありまして、僕が一番好きなバンド、RADWIMPSのボーカル野田洋次郎が主演で俳優デビューし、日本アカデミー賞の新人賞を取った作品だったので是非観たいとは思っていました。

…が、『トイレのピエタ』というのは1989年に手塚治虫が死ぬ前に書いた最後の作品、最後の文章、日記でして、手塚治虫のファンでもない松永大司監督がインスピレーションを得たとして作ったのがこの映画なんですよね。タイトルまで使ってしまって…。手塚治虫の娘さんの手塚るみ子さんが試写会後に酷評したこととしても有名でして、故人を思うとなんとなく気がひけて観ていいものかと迷っていました。現に某レビューサイトでは洋次郎信者の高評価と手塚治虫ファンの低評価がバチバチしている作品でして。

それでも2011年ぐらいから応援していた杉咲花が出てるというので、おそるおそる観てみると洋次郎とか手塚治虫とか抜きにして、その存在感は圧巻でした…。

ヒューマンドラマ映画

『モーターサイクル・ダイアリーズ』の魅力は異常。チェ・ゲバラが…

『モーターサイクル・ダイアリーズ』という映画が面白いという事で、大学生の時にレンタルはしたけれど、忙しくて観ずに返してしまった事があります。今回、Amazonプライムビデオで発見して、そーいえば僕もあれから自転車の旅に出たんだよな〜と懐かしくなり特に調べることなく観てみる事にしたのですが、まさかこれがチェ・ゲバラの話だったとは知りもしませんでした。観終わった後に検索してみると…

アクション映画

『ヘンゼル&グレーテル』が半蔵に聞こえる!でもそれだけじゃない…

『ヘンゼル&グレーテル』と言えば、お菓子の家と魔女が出てくるグリム童話というイメージしかなかったのだけれど、調べてみるとそもそもが飢饉の影響で口減らしの為に母親に捨てられた兄妹の物語という事を知ってびっくりした。子供向けに色々と改変されるというのがグリム童話の常だと思うけど、この兄妹の15年後を扱った映画というものがあるらしいので観てみることにした。大人向けな映画だけれど、母親に捨てられた理由という所がいい感じに改変されていて…。

ヒューマンドラマ映画

『グッドフェローズ』なんじゃこりゃ!怖すぎてマフィアなんて言葉…

『グッドフェローズ』という映画が『スカーフェイス』のおすすめ映画に出てきた。最近はもっぱらピカレスク・ロマンな映画を漁って観ているのだけれど、この映画は以前観た事がある『タクシードライバー』を撮ったマーティン・スコセッシ監督の作品だし、ロバート・デ・ニーロ出てるしで、かなり期待していましたが、観終わった後にこんなに汗かくとは思いもしなかった…

ヒューマンドラマ映画

『アンタッチャブル』に出てくるじいさんがかっこよすぎる件について

『アンタッチャブル』という映画が、前回観た『スカーフェイス』の類似作品を検索していたら出てきたのだが、実はこれは作品自体が似ているというわけではなく、この映画に出てくる悪役アル・カポネのニックネームが『スカーフェイス』なのだという事を知ったのは、この映画を観た後の事である。そうとも知らず再生ボタンを押した所…

アクション映画

『スカーフェイス』ってご存知?友達のアドレスに入ってて気になって

『スカーフェイス』という映画を観てみました。ピカレスクという言葉の意味さえ知らなかった僕ですが、やはり人間は悪役に惹かれてしまうものですね。友達のアドレスに“Scarface”と入ってて、一体これはなに?と聞くと、どうやら一番好きな映画のタイトルらしい。Blu-rayを貸してくれたので実際に観てみると、これは…

ヒューマンドラマ映画

『銀のエンゼル』に有安出てたし金八の生徒も出てたけどストーリーも

『銀のエンゼル』という映画が水曜どうでしょうの鈴井さん(鈴井貴之)が監督した作品という事で、いつか観ようとずっとウォッチリストに入れてあったのだが、この度Amazonプライムビデオの無料期間が終わってしまうという事で、なんとかその前に観なければと思って観てみることにした。再生ボタンを押してみてビックリ…