『八日目の蝉』を観た。号泣とはこの映画の為にある。泣きすぎて痛い

くそう。むちゃくちゃ泣いた。

結構話題になっていた八日目の蝉を観た。永作博美が大好きで観ようと思ったのだが、どうやらこの映画、ドラマ化の方が先でドラマの主役は壇れいだったみたい。

永作博美の方が好きなので、この八日目の蝉のイメージは永作博美の方が強いのだが、 ATP賞テレビグランプリ2010でドラマは一位を取ったほどの出来だったという。

まぁ、でも映画しか観ていないので映画の方の感想を。

初めに。

むちゃくちゃ泣いた。

なんか、犯罪を奨励しているわけではないのだが、誘拐犯である永作博美にかなり同情してしまった。こんなに子供の事を大切にしているのに、逮捕されてしまうなんて…と。まぁ誘拐はいけないことなのはわかっているのだけども。

結婚している男の人と不倫をして、子供が出来、今は産めないと言われ、子供をおろさないといけなくなってそれが原因で自分には子供が出来なくなってしまった。一方、その結婚している方の奥さんに子供が産まれ、その赤ちゃんを見ているうちに衝動的に誘拐してしまう。

赤ちゃんは当然、そんな事知ることもなく、誘拐犯をお母さんだと思ってしまう。そしてお母さんと思っていた人が逮捕され、元の家庭に戻ってきたのだが、本当の母親と父親を見ても他人としか思えない。

そんな子供は大学生になり、自分の父親と同じような人を好きになり妊娠してしまう。自分は誘拐犯と同じようには思われたくないとのことで子供を産むことを決意するのだが…。

というストーリーなんですがね。誘拐犯役の永作博美の話とその誘拐された子供役の井上真央の話が並行して進んでいきます。映画としてはすごく見やすい映画です。

そして、この映画の見どころと言えば、永作博美の歳を感じさせない犯罪的なかわいさと、小池栄子の演技力。前から思っていたんですけど、小池栄子の出ている作品って何かとハズレがない。

どんな役でもこなせるんだなぁ。つまりはこの二人の演技が本当に素晴らしいので、とにかく泣けた。まぁ、井上真央も好きなんだけどね。この映画では特に永作博美と小池栄子が良かった。

永作博美、本当にいいよなぁ。何なんだろう。この人。この人の泣き顔、なんか涙を誘われる。

「ママはもういらない、なんにもいらない。 薫が全部、持って行って」

…号泣。

このセリフで涙が枯れた。

くそう。すごい泣けた映画でした。

原作も機会があれば読んでみよう。

ではでは。

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レンタルを辞めてわかった事…

このサイトで紹介している映画は基本的にHuluAmazonプライムビデオなどの見放題サービスで見ています。Huluは月額税込みで1,007円。Amazonの方は年額税込み3,900円。TSUTAYAとかで借りるしかなかった僕にとっては、だーいぶお財布に優しくなりました。

まぁ、毎月1000円、年間3900円が安いかどうかは人それぞれですが、とりあえずTSUTAYAとかで借りた場合、その映画がつまらなかった場合でも借りてしまった手前全部見ないともったいない気がしますが、見放題の場合、即ヤメが出来るのが一番のメリットでした。

一本に対してお金を払っているわけではないので、つまらなかったらやめる、気になったらちょっと見てみる、面白かったら何度も後で見返せる。っていうレンタルビデオでは出来ない事が気軽に出来ます。

結果、良い映画に出会える可能性が増え、クソ映画で人生を損するということも少なくなった気がします。もし、HuluやAmazonを使ったことがなければ一度使ってみてくださいませ。きっと分かる人にはわかってもらえるはず…。

あ、Huluについては使わない時はアカウントをホールド出来るのが地味に便利です。僕も忙しい時はホールドにして月額を払わずに過ごした事もありましたので…。まずは1ヶ月ほど使ってみて、あなたの生活に合う合わないを見極めてみてはいかがでしょう。

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四国で歩き遍路中。えもぶれ!で検索!好きな映画は『オーロラの彼方へ』。好きな小説は『十八の夏』。好きなCDは『Return to Forever』。好きな漫画は『惑星のさみだれ』。趣味はロードバイクで日本をぐるぐる。そんなノッポでうずまきな30代。埼玉出身。ブログは今年で9年目!!記事少ないけど。…でも、それぞれ魂込めて書いてきたはず。だから、今日も読んでくれてありがとう!