『パッセンジャーズ』は使い古されたラストだけどやはりビックリした

パッセンジャーズ

公開:2009/3/7

監督:ロドリゴ・ガルシア

出演者:アン・ハサウェイ

製作国:アメリカ合衆国

REVIEW - 映画レビュー

先日、TSUTAYAに行ったら、お勧めの映画欄にこの『パッセンジャーズ』があったので、まだ見たことがなかったので観てみることにしました。ポップに衝撃のラストって言う感じで書いてあったので、ラストを楽しみにしていましたが、まさか本当にラストだけの映画だったとは…。

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10秒でわかる『パッセンジャーズ』ストーリー

飛行機事故で生き残った5人。そのセラピーを受け持つことになったドクター、クレア。不思議なことに、徐々に人が消えていくサスペンス映画。

ネタバレ注意『パッセンジャーズ』のあらすじまとめ

飛行機の墜落事故があった。胴体着陸した飛行機の生き残りは5人。そのすべての生存者のカウンセリングを受け持つことになったクレア・サマーズ。

4人はグループカウンセリングに参加し、1人は個別にカウンセリングをすることになったのだが、

不思議なことに、4人のグループカウンセリングでは、セラピーをするたびに誰かに見張られ、その度に参加者が減っていく。

クレアは徐々に航空会社が組織ぐるみで会社の重大な過失を隠蔽するために生存者の口封じをしているものだと疑い始め、それを解明するために奔走する。

一方、1人でカウンセリングを希望するエリックは事故後の興奮状態からか、躁状態気味で、クレアを振り回してばかり。さらに不思議なことにはエリックはクレアから何も聞いていないのに、姉の存在やコーヒーの味の趣味、クレアが抱えている悩みまですべて当ててしまう。

クレアは何度もカウンセリングのためにエリックの家を訪れるがエリックはまともにカウンセリングを受けることはせず、クレアを口説いてばかり。クレアも最初はそれを嫌がっていたが、徐々にエリックに惹かれはじめ、最終的には一線を越えてしまう。

クレアは一線を越えたことを後悔してはいたが、4人の失踪で悩んでいたのもあり、その後も何度もエリックに会いに行ってしまう。エリックは航空会社の秘密に気が付いたのか、急に走り出し、僕に近づくんじゃないとクレアを突き放す。

そして、最後には驚くべき秘密が明かされるのであった。

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『パッセンジャーズ』の名言

真実こそ癒し

嘘には真実の一部がまぎれ込んでいる。

『パッセンジャーズ』のおすすめポイント

野口明人
最後のどんでん返しにビックリするはず。

正直、観ている途中まではいったい何の映画なの?状態だった

うーん、この映画、僕的にはあまり面白くなかった部類に入ります。正直、最後のどんでん返しだけが魅力的で、それ以外は内容が置いてけぼり状態なのです。よくわからないまま映画が進んで、最後の仕掛けを見て、なるほどね!と納得できるかどうかだけの映画なので、見ている時は退屈でした。

よくわからないままクレア・サマーズは患者に恋してしまって一線を越える。本当に何の映画だよコレって感じでした。

まぁ、でも、すべてがわかった上でもう一度見てみるとそれほど退屈にはならなくなりましたが、実にサスペンス映画的作り方でした。サスペンス状態。つまり、視聴者を吊り下げた状態で映画が進んでいきます。

だから、見る人によっては意味がわからなすぎて退屈だと感じる人もいるでしょう。さらには謎解き部分がそれほど強くないのが問題なのかもしれない。謎を解きつつ観ていくって言うタイプの映画ではないため、何に注目したらいいのかがわからない、ぼやけた映画でした。

ひとつひとつの演出がどこかに絡んでくるって言う伏線の張り方が上手なわけでもないし。

つまりはそういう映画でした。

まとめ

まぁ、いろいろと文句を並べただけのレビューになってしまった気がしますが、実際のところはクレア役のアン・ハサウェイはすごく美人です。その美人さんを眺めるだけの映画だったのかもしれません。

あぁ。一度仕掛けを知ってしまうと、もう楽しめない感じの映画なので何度も見たくなる映画というのではないですが、まだネタバレしていない人にとっては見てみてもいいかもしれません。

使い古された最後のどんでん返しですけど、やっぱり最後のオチにはビックリすると思いますよ。

ではでは、『パッセンジャーズ』でした。

野口明人
では、最後に『パッセンジャーズ』の採点…

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パッセンジャーズ
  • ストーリー - 55%
    55%
  • キャラクター - 60%
    60%
  • 演出 - 75%
    75%
  • 映像 - 70%
    70%
  • 音楽 - 60%
    60%

レビューまとめ

最後のどんでん返しがすべて。

64%
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レンタルを辞めてわかった事…

このサイトで紹介している映画は基本的にHuluAmazonプライムビデオなどの見放題サービスで見ています。Huluは月額税込みで1,007円。Amazonの方は年額税込み3,900円。TSUTAYAとかで借りるしかなかった僕にとっては、だーいぶお財布に優しくなりました。

まぁ、毎月1000円、年間3900円が安いかどうかは人それぞれですが、とりあえずTSUTAYAとかで借りた場合、その映画がつまらなかった場合でも借りてしまった手前全部見ないともったいない気がしますが、見放題の場合、即ヤメが出来るのが一番のメリットでした。

一本に対してお金を払っているわけではないので、つまらなかったらやめる、気になったらちょっと見てみる、面白かったら何度も後で見返せる。っていうレンタルビデオでは出来ない事が気軽に出来ます。

結果、良い映画に出会える可能性が増え、クソ映画で人生を損するということも少なくなった気がします。もし、HuluやAmazonを使ったことがなければ一度使ってみてくださいませ。きっと分かる人にはわかってもらえるはず…。

あ、Huluについては使わない時はアカウントをホールド出来るのが地味に便利です。僕も忙しい時はホールドにして月額を払わずに過ごした事もありましたので…。まずは1ヶ月ほど使ってみて、あなたの生活に合う合わないを見極めてみてはいかがでしょう。

あぁ、映画だけを観て暮らしたい…。

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ABOUTこの記事をかいた人

四国で歩き遍路中。えもぶれ!で検索!好きな映画は『オーロラの彼方へ』。好きな小説は『十八の夏』。好きなCDは『Return to Forever』。好きな漫画は『惑星のさみだれ』。趣味はロードバイクで日本をぐるぐる。そんなノッポでうずまきな30代。埼玉出身。ブログは今年で9年目!!記事少ないけど。…でも、それぞれ魂込めて書いてきたはず。だから、今日も読んでくれてありがとう!