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『サイコ』はモノクロだからこそ生きる映画。文句なしに面白いなコレ

サイコ - 映画情報
  • 公開:1960年
  • 監督:アルフレッド・ヒッチコック
  • 出演者:アンソニー・パーキンス,ジャネット・リー
  • 製作国:アメリカ合衆国
MOVIE REVIEWS

アルフレッド・ヒッチコック監督の作品を初めて観てみた。そして初めてのモノクロ映画。『サイコ』はネタバレ厳禁!ダメ、絶対!

ども。野口です。TSUTAYAのおすすめセレクション的なやつにこの作品があったのでとりあえず観てみました。アルフレッド・ヒッチコックの名前は名前だけ知っていてかなり狂信者がいるぐらいな人だってぐらいな認識。

まず初めに。

この作品を観る時は前情報なしでお願いします。絶対に何か調べたりしてはダメです。Googleで検索してもダメです。そもそもこの映画を上映した時代にもそのような宣伝がされていたようです。内容は絶対にバラしてはいけない。そして途中入場禁止。

この映画を最大限に楽しむ方法だそうです。

まぁ、僕はそんな事を知らずに観始めて、途中でWikipedia調べちゃったんですけどね。一気に興ざめです…。あーぁ。調べなきゃよかったよ。Wikipedia最後まであらすじ書いちゃったよ。なんでだよ。

この感想にはネタバレは含まれないように書くつもりなのでご安心を。

率直な意見。1960年代の作品だとは思えないぐらい面白いです。カラー映画も出来た時代ですが、アルフレッド・ヒッチコックの意向でこの映画はモノクロ映画になっています。どうやら、カラーだと残酷すぎるだからだとかなんとか。

所々古い撮影方法だなとは思ったりもしちゃうんですが、それでも面白い。

最初の導入がホテルの逢引きから始まるんですが、なんというかそこからにくい演出が始まっている。サイコという名前だけで全く何も知らない状態で観始めたので結末が全然違う。

全く違う導入からまさかの展開!

こんな話だったの!?っていう。そういう面白さがあります。

ネタバレにならない程度にあらすじを話しますが、主人公は女性。お金がないという理由で恋人と上手くいかないOLさん。ある日会社で大金を預かり、その会社のお金を持ってトンズラしてしまう。

お金を持って彼のところへ向かう途中、大雨に降られたまたま見つけたモーテルに泊まることに。

そこであれやこれや不思議な事が起こる。

…ネタバレしないように話せるのはここまでぐらいです。

とにかく。面白いので観てみてくださいませ。音楽がね、不自然なぐらい不協和音使ってますけど、それも観終わった後に効果的だったんだなって思えます。

それと、有名なシャワーシーンっていうのがあるんですが、そのシーンで音楽があるのとないのとの違いっていうのが僕が観たBlu-ray版には入ってました。それでいかに音楽が大事かってのがわかりました。

音楽ひとつでシーンの印象がだいぶ変わるんですね。

あまり期待せずに観た分だけ、アルフレッド・ヒッチコック良かったんで、他の作品も観てみようと思います。

はい。

絶対に調べないで観てみてくださいね(絶対調べるなと言われると調べたくなっちゃうかもしれないですが、調べるならばこの映画は観ないと決意してから調べてくださいませ)。

ではでは。『サイコ』でした。

あ、ヒッチコックの娘さんも主人公の働く会社の同僚として出ているみたい。

ABOUT ME
野口 明人
えもぶれ!で検索!好きな映画は『オーロラの彼方へ』。好きな小説は『十八の夏』。好きなCDは『Return to Forever』。好きな漫画は『惑星のさみだれ』。趣味はロードバイクで日本をぐるぐる。そんなノッポでうずまきな30代。埼玉出身。ブログは今年で9年目!!記事少ないけど。…でも、それぞれ魂込めて書いてきたはず。だから、今日も読んでくれてありがとう!

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