洋画

『エリザベスタウン』のヒロインは数々の映画の中で一二を争う魅力!

こんな彼女いたら最強だと思う。うん。弱った時にいてほしい。

久しぶりに魅力的なキャラのヒロインが登場する映画を観た気がする。

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あらすじ

主人公はシューズデザインをしていたのだが、彼の失敗により10億ドルもの損害を招いてしまった。そのせいで会社をクビになり、一緒に働いていた彼女ともうまくいかず、何もかも失った彼は自殺を決意する。

まぁ、その自殺をする為に考えられた装置がまたエアロバイクに包丁を括り付けた変なマシーンで笑ってしまうんだが、いざ自殺を決行しようという時に電話がかかってくる。いったんは無視して続けようとしていたのだが、あまりにも何度もかかってくるので電話に出てみると、それは父親が死んだという家族からの知らせだった。

とりあえず、自殺をするのを辞めて父の故郷のエリザベスタウンに飛行機で向かう主人公。

その飛行機の中でお節介すぎるキャビンアテンダントに出会うのだが、これが今回のヒロイン。このヒロインがことごとく主人公の目の前に現れ、主人公の心の傷を癒していくっていうストーリー。

今回の見所は何と言ってもこのヒロインだと思う。

役を演じたキルスティン・ダンストは決して美しすぎるというほどの女優さんではないのだけれど、この映画の中では誰よりも輝いて見えました。

10億ドルもの損害を出した失敗を、ただそれだけ?と言い返し、父親の死を彼女が考えたドライブコースで消化させようとする。

彼女の話の中に出てくる「ベン」という彼氏と主人公が実際付き合っていた「エレン」という同僚がいるせいですぐにはくっつかなかったんだけれど、そもそも「ベン」という彼氏は実際に存在していたかわからない。

彼女は最初から主人公の事を狙っていたのかもしれないが、それならばかなりやり手の手法だったと思う。

こりゃ~、恋に落ちますよ。

恋があれば、10億ドルの損害だって父親の死だって乗り越えられるっしょ!っていうちょっとあざとすぎるメッセージが伝わってこないわけでもないが、確かにこんな彼女がいたらつらい時に助かる。

自分が重たすぎると思っていた失敗を、ちっぽけなものだと言ってくれ、自分の経験をフルに活用して、ドライブコースを考えてくれる。

ドライブ中も彼女のチョイスした音楽を聴きながら、すべて手に取ってわかられてしまっている主人公の心境をその時その時で慰めてくれる。

うーん。ここまで完璧に誘導されたら恋に落ちます。

つまりは、この映画は「女性が男性を落とす方法」と邦題がつけられてもおかしくないほど見事な彼女のやり方なのです。

まぁ、その他にも父親の死について母親が演説するシーンとかね、主人公が父親の遺骨を持ってドライブしている中で父親の遺骨と会話して笑ったり涙したりするシーンにもね、ちょっと感動するんだけれど、僕が印象に残っているのはやはりヒロインの見事な手法なのです。

うん。こんな彼女欲しいです。

そう思ってしまえる映画でした。悪くはない映画だと思うので、観た事なかったら観てみてください。

ヒロイン輝いてますから。

…ちなみにこの映画を観たきっかけは僕は靴が大好きなので、主人公が靴の会社でなんちゃらとかパッケージを読んで観てみようと思ったっていう結構稀なきっかけ。

意外と良くてびっくりでした。

ではでは。

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ABOUT ME
野口 明人
えもぶれ!で検索!好きな映画は『オーロラの彼方へ』。好きな小説は『十八の夏』。好きなCDは『Return to Forever』。好きな漫画は『惑星のさみだれ』。趣味はロードバイクで日本をぐるぐる。そんなノッポでうずまきな30代。埼玉出身。ブログは今年で9年目!!記事少ないけど。…でも、それぞれ魂込めて書いてきたはず。だから、今日も読んでくれてありがとう!

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