邦画

『UDON』この映画一瞬しか映らないが意外と豪華キャストを使っている

うどんが好きで、一ケ月全部うどんというチャレンジをしてみました。

なんか最近、うどんにハマってしまって1ヶ月3食すべてうどんを食べるという事をやってみました。うどんって意外にカロリーがあって、腹持ちもいいし、素晴らしい食なんだなぁなんて思いました。

僕の周りにはうどん屋といえば、はなまるうどん、丸亀製麺所、楽釜製麺所などがありますが、僕は断然はなまるうどん派です。はなまるうどんで、冷たいおろししょうゆうどんの中を頼んで、天かすをありえないぐらいかけてしょうゆを足して食べるのが本当に大好きです。

そんなこんなで、そーいえばうどんについて語っている映画があったなって思い出して、本広克行監督の「UDON」を観てみることにしました。本広克行監督は踊る大捜査線を撮っている人で、配役のセンスが本当にイイ。

この本広克行監督はうどんに対して、すごい情熱を持っている人のようで、実の弟を脱サラさせてうどん修行をさせたほど。この映画で出てくる松井製麺所のうどんはその弟さんが打っているのだそうだ。しかも、実際に香川県で弟さんがオーナーとして、松井うどんというお店を経営している。

そんな監督が撮った「UDON」を観たのは今回が2回目。

前回は6年ぐらい前に上映されてすぐの時に観た。その時は俳優さんとか疎くて、ユースケサンタマリアが出ているからみようとか思っていたぐらいだったのだが、今改めて観てみると、すごい俳優をぜいたくに使っている。本当にチョイ役で出てくる俳優さんの多いこと多いこと。

大泉洋やら、ナンちゃんやら、佐々木蔵之介、真木よう子などなど、本当に一瞬しか出ないのに、すごい豪華なキャスト。あ、そういえば佐々木蔵之介と真木よう子の組み合わせでなんかちょっとピンときて調べてみたら本広克行監督は「サマータイムマシン・ブルース」という映画を撮っていて、それも観たことがあって、その登場人物がまるまるその役のまま出ているというのも、遊び心があって楽しかった。

豪華なキャストという点だけでも、このUDONという映画は充分楽しめるのだが、本当の見所は、ユースケサンタマリアの演技力。あの適当そうで、軽くてちゃらちゃらしたような雰囲気を持つ俳優さんが真剣な演技をしたとき、正直ドキッとした。

不覚にも涙が流れてしまった。

ユースケサンタマリアって演技うまいんだなぁ…と感心しました。小西真奈美は安定感のあるかわいらしさ。ドジっ子を演じてましたが、すごく綺麗にハマってました。この映画の中で何度、日産のマーチが破壊されたことか(笑)

そして、なんといっても、実際に存在するうどん屋の店主などの素人さんが何人も登場していることから、何とも言えない空気感を生み出していて、他の映画では味わえない雰囲気が楽しめる。

この映画を観て、うどんを食べたいと思わない人は何人ぐらいいるんだろう。

僕はすぐに食べに行きました。完全にそば派だったんですけどね。はなまるうどんの登場で完全にうどん派になりました。105円でうどん食べられるんですよ?本当に素敵なお店を作ってくれたものです。

ああ、うどん。うどんに興味がないあなたは是非、この「UDON」という映画を観ていただきたい。うどんの世界に洗脳されるはずですよ。ストーリーもベタですが、しっかりしている話の作り方をしているので充分楽しめる映画です。

こういう映画もたまにはいいのでは?

ではでは、そんな感じでした。

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ABOUT ME
野口 明人
えもぶれ!で検索!好きな映画は『オーロラの彼方へ』。好きな小説は『十八の夏』。好きなCDは『Return to Forever』。好きな漫画は『惑星のさみだれ』。趣味はロードバイクで日本をぐるぐる。そんなノッポでうずまきな30代。埼玉出身。ブログは今年で9年目!!記事少ないけど。…でも、それぞれ魂込めて書いてきたはず。だから、今日も読んでくれてありがとう!

POSTED COMMENT

  1. しろい雲 より:

    野口さん、こんばんは。

    UDONは前に観たことあるけど もうすっかり忘れてしまって
    います。もう一度観てみようと思います。

    ほんまにうどん好きなんですね。
    ブログ読んで久しぶりに うどんの 元さんに行って来ました。
    冷やしうどん、美味しそうやったけど寒いから温かいおうどん
    食べました。 冷やしうどんは、夏にしますね。

    野口さん、お風呂上がりに冷やしうどん食べてるー アイスも
    食べてー くつした履いてないしーっと勝手に心配してます。

    それでは、よいお年を。

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