TAG スティーヴン・スピルバーグ

90%
ヒューマンドラマ映画

『キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』何これ?すぐにメモったわ…

『キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』という映画をご存知でしょうか。もし、あなたとどこかで知り合って映画の話をしたのなら、まず間違いなくこの映画の話はすると思われるほど僕の中でダークホースだった映画です。

このサイトでは長いこと、サイドバーに『野口の中で歴代1位の映画はコレ』という項目で『オーロラの彼方へ』を載せています。僕の好きなジャンルのタイムリープものであり、父とあまり上手く行かなかった僕の涙腺を刺激する父と子の愛情物語というコンボをかましてくるまさに野口キラーな映画です。…ですが、ついにその不動の地位を揺るがす映画を見つけてしまったのです。

それが『キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』なのです。ジャンルとしては犯罪映画になるのかな。主人公が詐欺師なので道徳的な観点から万人が「良い!」と言えるような映画じゃないかもしれません。悪人を主人公としたピカレスクロマンに共通する男臭いカッコ良さもあまり感じない方でしょう。

しかし、それらを補ってあまりあるほどの主人公の憎めなさ。主人公の家族への愛が溢れ出ていて気がつけば泣いていました。ま、冒頭で長いこと語っても仕方がありませんのでレビューの方にまいりましょう。きっと忘れられない映画になるはず…

84%
ヒューマンドラマ映画

『硫黄島からの手紙』信じられるかい?この映画作ったのアメリカ人…

『硫黄島からの手紙』を前回の『父親たちの星条旗』に引き続き観てみることにした。正直前回の映画は精神的にかなりまいったので2日連続の戦争映画はキツイかと思ったが、こちらの方は比較的内容も理解しやすく、非常に観やすい展開の上、同じクリント・イーストウッドが作ったとは言え全く違う雰囲気で作られていたのですんなり観ることが出来た。

それにしても、クリント・イーストウッドというアメリカ合衆国の監督が作ったとは思えない程、アメリカ贔屓を全く感じさせない出来に感動すら覚えた。なぜこれが日本人ではない監督に作れるのか…。

早速レビューをして行こうと思います。ちなみに製作国がアメリカ合衆国なのでこのブログでは洋画に分類しましたが、ほぼ日本人キャスト、ほぼ日本語で展開されます。

80%
ヒューマンドラマ映画

『父親たちの星条旗』戦争を分かった気でいるやつはバカだと言われ…

『父親たちの星条旗』を観た理由は、前回観たトップガンが戦争にまつわる感じの話だったからという簡単な理由だったのだが、この映画を観て、本当にここにレビューを書いて良いのか迷ってしまった。

それはこの映画があまりにも“戦争”というものに対して善悪を抜きにして語っているからであり、冒頭の部分でもそう釘を刺しているからだ。僕は戦争を体験もしていないし、戦争は悪いものだとある種分かっているつもりで観てしまっていたので、心が痛くなった。

そんな僕がこの映画の良し悪しを語っていいのだろうか。レビューという名目を借りて点数をつけて良いのだろうかとわからなくなった。…ただ観終わった後にこの映画で扱った硫黄島の戦いを調べていくうちに、これは作品なのだ。一人の人間が戦争を語ろうとして生み出した作品であり、この作品を肯定したり否定する事は戦争を肯定したり否定するものではない。アメリカを賞賛するものでも日本を侮辱するものでもないのだと考えるようになりました。

このレビューを観て心を悪くしてしまう人もいると思いますが、悪意はありません。戦争を侮辱するものでもありません。純粋に映画としての作品の評価をしているものなのだとご理解くださいませ。これはカメラを通して語った物語であり、カメラが終われば死んだ人間は死んだ演技を終え、普通に生活しているのだ。そう言い聞かせて戦争を語るのではなく映画を語るように気をつけたいと思います。

他にも戦争映画は観てきたつもりですが、他の映画とは一線を画する映画の作り方…。

90%
ヒューマンドラマ映画

『シンドラーのリスト』と『E.T.』が同じ監督?そんなわけ…あ!

『シンドラーのリスト』を観ました。前回『E.T.』を観て映画初心者クソ野郎の僕は中々酷評したと思うのですが、まさか今回観た『シンドラーのリスト』が同じ監督だとは思いませんでした。Amazonプライムビデオで次は何を観るかなと探している所にこの作品は無料視聴期限が切れるとの事で、たまたま手に取り、調べもせず名前だけ知ってるから観てみるか程度の動機だったのですが…。

スティーヴン・スピルバーグ監督って、すげーよ。まじで同じ人がここまで違う作品を作れるとは。観始めてから白黒映画だったという事にも度肝を抜かれましたが、観終わった後にもこんな衝撃が待っているとは…。

70%
SF映画

『E.T.』を名作だと思って観たら取り返しのつかない後悔をした…

『E.T.』を今更だけど初めて観てみた。前回『宇宙人ポール』を観て、次回もコメディ映画を観ようって書いたんですが、そーいえば、宇宙人ポールの元ネタのひとつであるE.T.を僕は一度も観たことがないじゃないか!という事に気がついた。ここ最近の僕の指標である“Amazonレビュー”も170以上付いてたし4.5以上の評価だったので、とりあえずコメディは次回に取っておいて名作と名高い『E.T.』を観てみるかと思い立った。そして僕は一生取り返せない後悔をすることになる…。

75%
コメディ映画

『宇宙人ポール』全俺が泣いた。卑怯だ!このギャップは卑怯すぎる!

『宇宙人ポール』という映画を発見しました。とにかく落ち込んでいるので、何も考えず笑いたかったのです。低予算のB級映画のようですが、ちょっと下品で、ちょっとくだらない。でも、ちょっぴりしんみりする。そのギャップがまさに求めていたものだと思いました。早速レビューの方をしていきましょう…。

79%
アクション映画

『ブルース・ブラザース』初めて観てあまりにもぶっ飛びすぎてハゲた

『ブルース・ブラザース』を観て度肝を抜かれた。ここんところ、ずっとホラー映画が続いたので、たまには息抜きとしてコメディ映画でも観てみるかと、またもやAmazonで検索。200件以上のレビューがあって、星4.5以上という前回同様の基準を満たした映画『ブルース・ブラザース』。名前しか知らなかったが、もうぶっ飛び過ぎて腹抱えて笑いすぎて、ちょっとハゲた…。