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『ターミネーター』を人生で初めて観たんだけど、シュワちゃん悪役!

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ターミネーター - 映画情報
  • 公開:1985/5/25
  • 監督:ジェームズ・キャメロン
  • 出演者:アーノルド・シュワルツェネッガー
  • 製作国:アメリカ合衆国
MOVIE REVIEWS

超有名作品、『ターミネーター』を観ました。ファンの中じゃ続編のターミネーター2が名作とのことですがとりあえず初代から観ていこうと思って観てみたところ、思ってたんと違う!!シュワちゃん悪役やないか!…という事でレビュー行きます。

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10秒でわかる『ターミネーター』ストーリー

未来からやってきたサイボーグのターミネーター。彼は未来のリーダーの母親であるサラ・コナーを殺しにきた。ターミネーターを追って未来からやってきたカイルと共にサラはターミネーターに抵抗する。

ネタバレ注意『ターミネーター』のあらすじまとめ

ディスコ大好きな普通の女性サラ・コナーが住む街で妙な殺人事件が発生する。「サラ・コナー」という名前の女性が次々と殺されていくのだ。どうやら犯人は電話帳でサラ・コナーという名前を順に片っ端から殺しているらしい。テレビのニュースでその事件を知ったサラは自分の身の危険を感じ、警察に連絡する。しかし、警察への電話がつながらない。

そのうち誰かにつけられていることに気が付いたサラは人の多いディスコに逃げ込む。そこで同居人のジンジャーに電話したのだが、ちょうど犯人がジンジャーを殺害したところだった。留守番電話の声によりサラの居場所を知った犯人は目標であるサラを殺しにディスコへ向かう。

犯人はサラを発見すると赤外線式のピストルでサラの額をロックオン。サラが撃ち抜かれる寸前にサラを付け回していた男が犯人をショットガンで滅多打ちにする。

確かに何発もの銃撃を食らったはずの犯人だったが、普通に立ち上がり、再びサラの命を狙う。打っても打っても追いかけてくる犯人。自分を助けてくれた男カイルと一緒に逃げる。

カイルの話を聞くと、どうやら犯人は自分を殺しに来たターミネーター(サイバーダインシステムモデル101型)と呼ばれる未来のサイボーグ(人造人間)らしい。そしてカイルは自分を助けに来た未来の軍曹だという。

全く話のわからないサラだが、ターミネーターはそんな事お構いなくサラの命を狙ってくる。何度も何度もしつこく命を狙うターミネーターから必死に助けてくれるカイル。未来ではサイボーグが人類に代わり世界を支配している。思考力を持つようになったサイボーグ軍スカイネットは人類の存在を脅威と感じはじめ、人類の駆除を始めた。最悪の未来。そんなスカイネットたちに反旗を翻したのがジョン・コーナー。それがサラの息子だというのだ。

ジョンの存在によって人類の絶滅に失敗したサイボーグたちはタイムマシーンを作り、ジョンの生みの母であるサラの存在自体を消してしまおうと一体のターミネーターを現代に送った。それが今の状況である。カイルはジョンの元で働いており、ターミネーターが現代に送られた事を知ったジョンはカイルを現代に送り、再びターミネーターがタイムスリップ出来ないようにタイムマシーンを破壊した。カイルは未来に帰れない事を承知で現代のサラを助けに来たのだ。

警察に保護されたサラとカイルだったが、警察はカイルのいう事を全く信じない。何百人という警備網を誇りに思い、サラの身の安全を保障した。そこへターミネーターがやってきた。一瞬にして警察の部隊は全滅し、カイルとサラはなんとか逃げ出す。

極限に追い詰められた状況にいる二人は、徐々に惹かれあう。元々、未来では伝説の女性として崇められているサラに恋心を持っていたカイルはサラに告白しサラもそれを受け止める。

束の間の愛の時間もターミネーターの襲撃によって終わってしまう。必死で逃げるサラとカーター。身をひそめている間に作った爆弾を武器に戦うがターミネーターは何度も立ち上がる。

そしてついにタンクローリーに爆薬を仕掛けガス爆発を引き起こしてターミネーターを丸焼きにした。何とか生き延びた二人はお互いを求めあい抱き合う。

…が、その背後には機械丸出しのターミネーターがサラの命を奪うために再び立ち上がっていたのだった。はたしてサラとカイルは無事ターミネーターから逃れることが出来るのであろうか。

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『ターミネーター』のおすすめポイント

野口明人
野口明人
倒しても倒しても何度も立ち上がり追いかけてくるターミネーターにハラハラする。結構なホラーだと思う。しかし、こんなに時間がたった今でも充分に楽しめるとは、やはり有名な作品というのはそれだけの理由があるという事がわかりました。

ロボコップとターミネーターがなんか被っていたみたいでターミネーターって正義の味方だと思っていました。

僕は今までこの映画を観たことがなくて、内容もよく知らなかったんですが、それでもテレビにはシュワちゃんが満面の笑みで出演することがしばしばで、まさかこんな殺戮マシーンの役だとは思ってませんでした。

完全に悪役やないか…。

なんか、シュワちゃんを観ると、「ウィーン、ガシャン、ウィーン、ガシャン」っていう効果音が浮かんできて、ロボコップを重ねていたんですが、ターミネーターって全然ウィーンガシャンウィーンガシャンって言わないや(笑)普通の人間。全然ロボロボしていない。

例えば、ジェイソンがチェーンソーを持っているイメージみたいなもんがあったりしますが、あれも実はチェーンソーを持っているのは悪魔のいけにえという映画に出てくるレザーフェイスというキャラです。似たような映画が重なって間違ったイメージを持ち続けるってことやっぱりありますよね。

ロボコップって言うと、ロボの警察ですから、正義の味方っぽい。そしてそのロボコップはロボでターミネーターもロボっぽい。だからイメージが重なってターミネーターは正義の味方みたいなイメージを持っちゃってたんでしょうね、僕は。

…ただ、観終わった後に調べてみると名作と言われているターミネーター2ではシュワちゃんは正義の味方として出てくるみたいなので、もしかしたらその映画をちょこっとどこかで観た事があったのかもしれません。確認のためにも次はターミネーター2を観てみようと思います。

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それにしても昔の名作と言われているものは何よりもタイミングが良い

昔の映画は今と違ってCGもあんまり発展していないので、いまみたいなGCありきのド派手でスリリングな映像を魅せることは出来ません。しかし、それだからこそ、その他の演出が光ってくるのであって、CGなどでごまかさずに映像のタイミングや角度、瞬間や音楽で存分にスリリングにしています。

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『バック・トゥ・ザ・フューチャー』でも、演出がすばらしいっていう感想書いたんですが、この時代の作品って本当にハラハラさせるタイミングをどんぴしゃりで突いてきますよね。

もうね、終始、ターミネーターに追われているハラハラ感が僕を魅了して、映像から目を離させなかったですよ。うん。面白いなターミネーター。

そしてクッソ怖かったです。あんなのが未来に本当に存在してしまうのなら、科学技術の進歩もちょっと考え物だなと思いました。

まとめ

この作品、ひそかに僕の大好きなタイムリープを絡んである作品です。観終わった後にあぁなるほどな!って思える収束の仕方をしつつ、道中スリリングなアクションを見せてくれるので完成度結構高いです。

時間軸を上手く使った作品に名作が多いのは、広げた風呂敷をどうやってしまうかをみせやすいからでしょうね。所々にある伏線が最後に効いてきたよい作品でしたな、『ターミネーター』は。

まだ観ていなかったら1980年代のちょっと古い映像ですが、今はBlu-rayも出てて高画質で楽しめますので一度観てみてくださいまし。

ではでは、そんな感じです。

…あ、サラのおっぱいが普通に見えたのは昔ならではな感じがしました。むん。

1984年 Fantasy 2 Film Effects SF映画 アクション映画 アダム・グリーンバーグ アメリカ アーノルド・シュワルツェネッガー アール・ボーエン エンジェルワークス オライオン・ピクチャーズ ケイエスエス ゲイル・アン・ハード シネマ84 ショウン・シェップス ジェームズ・キャメロン ジョン・デイリー スタン・ウィンストン テレビ東京 ディック・ミラー デレク・ギブソン パシフィックウェスタン パシフィック・データー・イメージズ ビル・パクストン ビーライン ブライアン・トンプソン ブラッド・フィーデル ブラッド・リアーデン ヘムデイルフィルムコーポレーション ベス・モッタ ポール・ウィンフィールド マイケル・ビーン マーク・ゴールドブラット ユーロフィルムファンド ランス・ヘンリクセン リック・ロッソヴィッチ リレーション リンダ・ハミルトン ワーナー・ブラザーズ 中江真司 久保一郎 二又一成 仲野裕 伊藤惣一 佐々木優子 内海賢二 内田直哉 切金潤 別府憲治 千田光男 原口真由美 及川ヒロオ 塚田正昭 夏海佑実 大友龍三郎 宇津木道子 宝亀克寿 宮本充 富田耕生 小宮和枝 小山力也 小山悟 岩崎ひろし 徳丸完 戸田恵子 村山明 東北新社 松本梨香 松田海 桜井敏治 檀臣幸 水城蘭子 池田秀一 渡邊一仁 猪谷敬二 玄田哲章 田中秀幸 福田豊土 稲葉実 蕨南勝之 重光秀樹 金谷和美 鈴置洋孝 阪脩 雨蘭咲木子 高島雅羅 高橋剛
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野口 明人
えもぶれ!で検索!好きな映画は『オーロラの彼方へ』。好きな小説は『十八の夏』。好きなCDは『Return to Forever』。好きな漫画は『惑星のさみだれ』。趣味はロードバイクで日本をぐるぐる。そんなノッポでうずまきな30代。埼玉出身。ブログは今年で9年目!!記事少ないけど。…でも、それぞれ魂込めて書いてきたはず。だから、今日も読んでくれてありがとう!

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