洋画

『ニュー・シネマ・パラダイス』はBlu-rayではなく、ぜひDVDの方で。

イタリア映画も捨てたもんじゃないですな。

…と思ったのは、日本でも単一映画館における興行成績一位を誇る、ジュゼッペ・トルナトーレ監督のニュー・シネマ・パラダイス。

今回観たのは、Blu-rayの劇場公開版。この映画は完全オリジナル版と50分ほど削った劇場公開版がある。

そんなことを僕は知らずにTSUTAYAでDVDもBlu-rayも100円なら綺麗な画質のほうがいいに決まっている!と安易にBlu-rayのほうを借りてしまった。

この映画、劇場公開版と完全オリジナル版では主題が違うのだという。一つは映画館が物語の中心に。もう一つは主人公の成長記録。僕は映画館が中心のほうを観たのですが、自分の中で追っていたのは主人公の成長のほう。

不完全な感じで観終わってしまったらしい。

…でも、泣いた。

ラストはすごくよかった。泣いた。泣いた。もう、完全に号泣した。もしこれが完全版だったら…と悔やまれるけども、まぁいいや。もう一度完全版のほうを借りて観ることにしよう。

トトという主人公の成長劇ではあるのだが、これがまた子供の頃のトトが本当にかわいい。心やられる。

映画館が燃えてしまうシーンがあるんですが、その前の観客に映画を見せてあげるシーンが僕は大好きでした。喜ぶトトも最高。なんだかんだで子供の頃のトトと映画技師のアルフレードの絡みが本当に素晴らしいです。気が付けば、ニヤニヤしていること請け合い。

それがあるからラストはもう、涙でした。ラスト秀逸だよ。コレで泣けなければ、多分映画が体質に合わないのでしょう。

…とにかく、この映画をもっと熱く語れるようになるために完全版を観なければ!

ちょっと古い映画で、音声もアフレコ録音って事でそれがまた古さを感じさせてしまうかもしれませんが、友人にぜひ勧めたい作品でした。

ではでは。

今すぐ『ニュー・シネマ・パラダイス』をダウンロード

ABOUT ME
野口 明人
えもぶれ!で検索!好きな映画は『オーロラの彼方へ』。好きな小説は『十八の夏』。好きなCDは『Return to Forever』。好きな漫画は『惑星のさみだれ』。趣味はロードバイクで日本をぐるぐる。そんなノッポでうずまきな30代。埼玉出身。ブログは今年で9年目!!記事少ないけど。…でも、それぞれ魂込めて書いてきたはず。だから、今日も読んでくれてありがとう!

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